
パリス・ヒルトンは出所後の初TVインタビューでCNNのラリー・キング・ライブ(Larry King Live)に出演し、もうお酒を飲んで運転しない、刑務所は「人生の小休止」だったと語った。
いつになく控えめなパリス・ヒルトンは水曜日ラリー・キング・ライブに出演し、自分はみずがめ座で「社交界の人間」だけれども刑務所での時間は人生にはパーティーよりも「もっと重要なことがたくさんある」ことを教えてくれた、と語った。
「率直に言うと、もううんざりなんです」とBCBGのドレスにルブタンの靴で登場し、すっかりブロンドに染め直しメイクもカメラ用にバッチリ決めてきたパリスは言った。
「今は長いこと外出しています。そう、楽しいわ。でももうこれが私の人生の主流ではなくなりますから」
投獄は「とてもトラウマな体験」で自分発見への「旅」を初めさせてくれたと言い、これからもそれは続けて行きたいと語った。
世界中が「生まれ変わった」パリス・ヒルトンを見る事になるとも豪語している。
「これが起きて良かったと思っています。私の人生を永遠に変えましたから」
「以前より強くなったと感じるし、分からないけど、これは形を変えたレッスンだと感じるんです」
パリスは刑務所で23日間過ごし火曜日未明に出所した。
パリスは「何が重要で自分が何をしたいのか」を真剣に考えて時間を過ごしたと言った。
その計画には、自分の名声を利用して新しいハリウッドのナイトスポットに注目を集めるのでなく社会的問題に注目を集めることが入っている。
「私はスポットライトの中にいると感じています。外出して遊んだりというような上っ面だけのことをするのでなく、沢山の大きな福祉運動に認識を高めることが出来る演壇があるし、これを使って沢山のことが出来ます」
「子供達の為や乳癌や多発性硬化症の為に資金を集めるお手伝いをしたいのです」
パリスはまた、彼女に対する認識の誤解は家族の資産で彼女が暮らしていると考えられていることだと言っている。
「これには全く同意できません。私は一生懸命働いています。ビジネスをしているんです。New York Timesのベストセラーリストに載っている本もあります。TVショーの第5シーズンに出演しています。アルバムも作りました。映画にも出演しています」
メディアは、彼女のパーティーガールのイメージを誇張していると語り、ドラッグは摂取したことがない、アルコール問題がないとラリーに2度も語っている。
「私はそれほど飲んでいません」と飲酒については言っている。
ラリーが、なぜこれまでパーティーやドラッグについての不正確な報道を正してこなかったのかと尋ねると、「今、あなたに話してこれにストップをかけています」と言った。
一人で監房にいるとき、ほとんどの時間を読書、書き物、考え事に費やしたと言う。これから仲間の囚人達を助ける計画があり、「もっと責任あるロールモデル」となる方法を想像していると言った。
「神は理由があって物事を起こすのだと感じています。人生の小休止を私に与えたのは何が重要で何がしたいのか、自分は何者なのかを私に悟らせる為だったのです」
パリスは、閉所恐怖症と注意欠陥障害の持病があり、その薬を飲んでいると言った。閉所恐怖症と不安発作とパニック発作のために保安官当局は3日で彼女を自宅軟禁措置にして釈放したのだと説明している。
判事が刑務所に送り返した後、薬を飲んでファンからの手紙を読むことでこれに対処した。だがいまだに誰かが自分の監房に忍び込み傷つける悪夢を見るという。
「刑務所で暮らすという考えはとても恐ろしいものです。私は一人でいるのが嫌いですから最初はとてもこたえました」
パーティー仲間のブリットニー・スピアーズ、リンジー・ローハン、ニコール・リッチーのことを聞かれると、「だれでも間違いは犯すものです」と答えた。
「スポットライトに当たりすぎている場合は誰にでも大変なことだと思います。どんな若い女の子も圧倒されてしまいます」

・・・というような、先日のライアン・シークレストやバーバラ・ウォルターズのインタビューとほぼ同じような話の内容の話をするパリス相手に1時間も話を続けていたラリー・キングのインタビュー技術に感嘆させられたインタビューでした。皆さんは見ましたでしょうか?(Hashbrownは全部は見ませんでした。何しろ忙しい)
とりあえずパリスは生まれ変わったと主張しているのでこれからのパリスを楽しみに見守って行くしかないでしょう。トリアエズ
さて、刑務所を出た後、ベルエアーの祖父母の家にいたパリスのもとには、Beingパリスに戻るべくいろいろな業者が訪問に来て、メディアもあわせてヒルトンじいちゃんの家の周辺は大渋滞になってました。近所の人たちの苦情で警察が呼ばれたほど。近所の人たちはそれまでそこにヒルトン家があったなんて知らなかったそうですから、降って湧いた大災害にあったようなものです。
パリスのパブリシスト、エリオット・ミンツはもちろん、マッサージセラピスト、沢山のバルーンとピンクにフロスとされたケーキを配達したキャデラック(?!)、お気に入りの"The World's Most Best Extensions"のエクステ業者Dream Catchersのバンが到着、フルレングス(約60cmだそう)の新しいエクステンションを付け、メイクアップアーチストが化粧ワゴンを押して歩いて到着、スタイリストも中身が一杯に詰まったデザイナーバッグをいくつも詰めて到着した。
こんなに慌ててどうしちゃったの、パリス?
そう、数時間後には早速People誌のインタビュアーが訪問しインタビューと写真を撮影したってわけですよ。

なんとか撮影までに元パリスに仕上がった
刑務所を出て最初にやった「人生に有意義なこと」はメイクとヘアだったんっすか!!
ラリー・キング・ライブでも完璧に仕上がってましたね。

そのパリスが出所した時に着ていたジャケットが注目を集めているんですが、これはパリスがよく買い物をするLAのデザイナーブティック"House of Petero zilia"のもので$448なり。パンプスはMarcello Toshi$300、Twisted Seamジーンズ$88のトータルアンサンブルと共にパリスの出所後問い合わせが殺到しているらしい。
うん。昨日は奥様同士の会話でもこのジャケットが話題に上ったほどですから。それはすごい注目度だった訳ですよ。

っていうか、このジャケット3月にパリスとお友達のエリーシャ・カスバートがHouse of Petero Zilliaで買い物した時に、エリーシャが買って着てたものなんですけど!
二人で同じの買ったんかいっ!!





