ヒュー・グラント:「Music and Lyrics」のプレミアでファンに手錠をはめられる

ドリュー・バリモアと共演した「Music and Lyrics」のプロモーションでヨーロッパを回っているヒュー・グラントが、2月26日に行われたオランダのアムステルダムプレミアでファンに手錠をかけられるというハプニングがあった。
オランダのTVネットワーク、101 TVで働くジャーナリストのCielke Sijbenはヒューがレッドカーペットを歩いてファンにサインしたりしている時に、一緒に写真を撮ってくださいと言いながら近づき自分の手首にかけた手錠をあっという間にヒューの手首にかけてしまった。
ヒューがビックリして鍵は持っているかと聞いたが、もちろん彼女は持っていない。そこでヒューはそのままそこで警察が彼女を監視しながら消防が来て手錠をカットするまで10分ほど待たなければいけなかった。
消防が手錠をカットするとヒューは落ち着いてまたレッドカーペットイベントを続けた。Sijbenはすぐに警察に逮捕され連行された。
Sijben(シューベン?)はテレビネットワークで働いていると言うことでその様子の一部始終がビデオで撮られていたのでもしかしたら番組の企画? 何でヒュー・グラントを選んだのか不思議ですけど、、、もっとホットな男を選べば良かっ
写真にこの女性警官がずっと一緒に写っていたので最初はSjibenさんは警官の格好をしてヒューに手錠をはめた知能犯かと思ったが、、、
この横に立っている女性がそうだった。ヒューは手錠をはめられたままインタビューに応じている。
Sjibenさんはニコニコしてヒューの横に立ち終始ご機嫌だった。
ところで、Hashbrownもこの前、明るいコメディが見たい気分だったので「Music and Lyrics」見てきました~。ヒューがかつて80年代に人気のあったポップバンド、その名もPopというバンドをやっていた今では売れないミュージシャンの役なんですが、ヒューが歌がうまいのでビックリ。意外な魅力を発見しました。
Hashbrownとしては最後のテロップでヒューがやっていたPopの当時のミュージックビデオでカツラをかぶり若作りして80年代ポップミュージックを歌っているのが最高に面白かったです。昔のミュージックビデオって今見るとすごいクサくて笑えますよね。周りのオバちゃんたちも大笑いで受けてました。
映画に出てきたヒューがドリューに歌詞を作ってもらいながらデュエット曲を提供することになる仏教かぶれのポップクイーン、コーラ・コーマン役のヘイリー・ベネットという新人女優がかわいかったですよ~。映画では昔のブリットニーやアギレラを越えるポップディーバの役でステージではホットなダンスと歌を披露しとります。実際にアルバム作りをしているらしいので女優なのかシンガーなのか知らないけどこれから人気が出そうな女の子で要注目かも。
映画ではインド音楽風の彼女のコンサートステージに巨大な大仏が登場したのには笑ったけど、なかなかホットでした。
新人女優のヘイリー・ベネット
- 関連記事
-
- 女学生に囲まれ鼻の下を伸ばすヒュー・グラント
- ヒュー・グラントの相手の娼婦が「金持ちにしてくれてありがとう」と感謝
- ヒュー・グラント:パパラッチに暴行して逮捕
- ヒュー・グラント:「Music and Lyrics」のプレミアでファンに手錠をはめられる
- ヒュー・グラントとジェマイマ・カーンが破局
80年代ポップミュージック、私にとっては青春そのもの。おばちゃん仲間と劇場に笑いに行かなきゃ。
こっちのヒュー様は、しわくちゃだけどなんかイイね。
落ちたな~
もうオッサンですね
魅力なし
トラブタより、コメント数、抜いたぜ~(笑)
ってとこですか???
ぜひ映画にしてもらいたいね。
トラブタ来てるよ!!!
ヒューファンよ、どしたっ!?
来~い!
両方勘弁ですけど、どちらかというとトラブタさんの方がチャーミングです。マスコットとしてぶら下げておくにはいいかと。
