アンジェリーナ・ジョリーの12年前のトップレス写真がオークションに出品されると話題に

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)(37)が25歳の時のトップレス写真が来月ロンドンでオークションに出品されることになった。

2001年にフォトグラファーのデイヴィッド・ラシャペール(David LaChapelle)が撮影したアンジェリーナ・ジョリーが白馬と一緒に写っているトップレス写真が、来月ロンドンで行われるオークション会社クリスティーズによる"The Wild Side of Photography"セールの出品作品の一枚としてオークションにかけられることになった。

アンジーは当時25歳でビリー・ボブ・ソーントンと結婚していた時で、まだBilly Bobの名前のタトゥーが彫られている。離婚後タトゥーを消し現在は上から別のタトゥーが彫られている。また腹部にもクロスのようなタトゥーが見える。落札予想価格は約53,000ドル(500万円ぐらい)とか。

この写真のほか、アンジーとブラッド・ピットがまだ交際をカミングアウトする前の2005年にW誌の撮影で家族を演じて物議を醸した一連の写真お未公開写真も出品作に含まれている。

この時、ブラピの元妻ジェニファー・アニストンが「配慮に欠ける」と二人にもの申して

ジェン派、アンジー派と世間を二分した大騒動ゴシップだった。

こちらは今月11日にロンドンで行われたG8外相会議でスピーチしたアンジー

すっかり政治家っぽい雰囲気になってる

ロンドンからマドックス君と一緒に戻って来た先週

パックス君とノックス君と一緒にNYでショッピングしていた今月はじめ

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