映画"Drive"のライアン・ゴスリングをパロディにした面白ビデオ"Drive-Thru"(爆)

最近、話題が盛り上がっているライアン・ゴスリング(Ryan Gosling)ですが、
ついにFunny or Dieでパロディネタにされました~!!<喜んでいいのか?
そこで"Drive"というゴスリング主演のなかなか面白い映画もついでにご紹介しちゃいます
ライアン主演の映画"Drive"をそっくりそのまま"Drive-Thru"(ドライブスルー)にしてしまったという爆笑ビデオです。
面白ビデオの投稿サイトFunny or Dieにアップされたのはライアン・ゴスリングのサイレント演技スキルが光る今年の公開映画"Drive"をパロディねたにしたビデオ"Drive-Thru"。ビデオではコメディアン&脚本家のアレックス・ブラッグ(Alex Blagg)が"Drive"でのライアンを真似して演技している。
"Drive"ではライアンは、昼間はカースタントマン、夜は強盗などの逃走をドライブ技術で請け負う逃がし屋ドライバーを演じている(役の名前も"ドライバー"としか出てこない)。そんな時、同じアパートに住む子持ちのキュートな女性(キャリー・マリガンCarey Mulligan)と知り合い恋に落ち危ない仕事からは手を引こうとしていた。ところがそこへ彼女の夫が刑務所から出所してきたことからストーリーは思わぬ展開になりバイオレンスに転じる、、、
ビデオはこちら↓
"Drive-Thru" (official movie trailer) - watch more funny videos
パロディビデオではライアンを演じるアレックスが役のトレードマークのレーシングジャケットと皮のグローブをはめ、バーガーと台詞と役者以外はほとんど同じシーンを演じています(笑)。エレベーターのシーンは、パロディでは女優にポテトフライを食べさせてるけど、実際はライアンとキャリーが初キスして、乗り合わせた殺し屋をライアンがぶちのめすシーン。この映画の名場面のワンシーンとも言えるんですけど、パロディにされて形無し(笑)。
オリジナル"Drive"
この映画、キャラクターの台詞が少なく、まさに役者ライアンとキャリー・ムリガンのサイレント演技が光る映画で、前半ロマンティックな感じに進行するのに後半いきなりタランティーノ映画ばりのスプラッターバイオレンス映画に転じるという興味深い映画。今年のカンヌ映画祭ではパルムドゥールにノミネートされ、ニコラス・ウィンディング・レフン監督が監督賞を受賞しています。アメリカでは9月に公開されたけどロングランなのかいまだに数は少ないけど映画館で上映されてます。


People誌"最もセクシーな男性”になるべき!との声があちこちで上がっているライアンの魅力がもっと知りたい方は、この映画、是非観てください~。(日本では公開された?) Hashbrownはこの映画でまさにライアンにぶちのめされました❤
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Awwww for the rest of my life I\'ma stay in love with him!!!!!!!!!! 可愛いぃぃ?
2011-11-27 05:02 :
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