Green Dayのビリー・ジョー・アームストロング:パンツ下がりすぎ!と飛行機から下ろされる

ロックバンド、グリーンデイ(Green Day)のフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロング(Billie Joe Armstrong)がパンツが下がりすぎだからとサウスウエスト航空のフライトから搭乗拒否され降ろされてしまった。
グリーンデイのビリー・ジョー・アームストロングはオークランドからサウスウエスト航空のバーバンク行き便に搭乗していたところへフライトアテンダントがやって来てパンツを上に上げてくれとリクエストした。しかし彼はこれを拒否した。
目撃者によると、
「その時は大体ほとんどの乗客がすでに席についていて、携帯電話のスイッチを切ってくださいとのアナウンスまでありました」
と言っている。
そこへフライトアテンダントがアームストロングに近づいて行き、パンツを上げてください、と告げた。
彼は最初、「他にもっと心配することはないのか?」と言いリクエストを拒否。
アテンダントが繰り返しリクエストし、飛行機から降りてもらうことになりますよ、と脅すと
彼は、「俺はf○○king席に行こうとしているところなんだよ!」とFワードで口答えしていた。
するとアームストロングと彼と同行していた人の二人が飛行機から追い出されてしまったという。
この時のことをアームストロングがすぐにTwitterでツィート。
「オレのパンツが下がり過ぎってことでサウスウエスト航空の便から追い出されたところだ!どうなってるんだ?ジョークじゃないぜ」
「パンツ、こんくらい下がっててもダメなんかい?」
このTweetでサウスウエスト航空が騒ぎに気が付きアームストロングにTwitterで返信した。
「今夜の出来事は申し訳ありませんでした。お客様対応チームがあなた様のところへ詳細を聞くためご連絡差し上げます」
その後、ビリーは無事次の便に乗り和解したとサウスウエスト航空はコメントを発表した。
6月にはニューメキシコ大学のフットボール選手の乗客がUSエアウェイから同じようにパンツが下がりすぎていると搭乗拒否される事件が話題になり、この乗客は航空会社を提訴している。
ビリー・ジョーがどのくらいパンツが下がっていたんだか気になるところですが、、、
ちなみに普段のビリーパンツはこんな感じ
下着丸見え今にも全部ずり落ちそうなラッパーギャングに比べたら大したことないレベルだけど
飛行機の隣にこんなパンツ下げ男が座ってたらやっぱりイヤかも~ <ビリーなら歓迎
今年7月にシカゴのLollapalooza音楽祭に出演し観客ダイブ三昧だったGreen Day
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さすがビリーww
