癌闘病後回復したばかりのマイケル・ダグラス　再び喫煙のショッキングな写真

咽喉癌をサバイバルしたばかりのマイケル・ダグラス(Michael Douglas)が、再びタバコを吸っている写真がStar誌に掲載されショックを与えている。

Star誌のこの写真は7月21日、マイケル・ダグラスと妻のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ(Catherine Zeta-Jones)がイタリアでバカンスを過ごしているヨットの上で撮影された。

マイケルが手巻きタバコのように見えるものを吸っている写真は雑誌カバーと、そしてページの中ではマイケルが煙を吐き出している写真も掲載されている。

マイケルは化学療法と放射線治療を昨年受け癌闘病しサバイバルしたばかり。それにも関わらず、再びタバコを吸っていることでショックを与えている。専門家によれば、もしこれが処方箋マリファナだとしても体に良くない、もし治療用マリファナが必要ならばピルで摂取すべきだと言っている。

そしてマイケルのみならず妻のキャサリン・ゼタ・ジョーンズも最近喫煙している写真がパパラッチされており、マイケルの受動喫煙の危険があるのに、と、こちらも眉をひそめられていた。

ダグラスは癌が発見されるまでヘビースモーカーだった。

イタリアやフランスの南欧でバカンス中のマイケル・ダグラス＆キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ夫妻

いろいろ心配かけさせる夫婦ですね～。

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