ジョナサン・リース・マイヤーズが自殺未遂?!救急車で緊急入院

ゴールデン・グローブ受賞者で、アルコール問題の過去もある俳優ジョナサン・リース・マイヤーズ(Jonathan Rhys Meyers)が火曜日に自殺未遂と思われる事故後、病院に運ばれていたことが明らかになった。
中世イギリスの王ヘンリー8世の青年時代を描くテレビドラマ”The Tudors”でも名を知られるアイルランド出身のジョナサンは、救急隊員がロンドンの自宅に到着した時床にうなだれて座り込んでいた。しかし救急隊員に治療されるのを拒んだため、警察の応援を要請せざるをえなかったという。
情報筋は、「とても悲しいことです。その場にいた人たちは皆、ジョナサンが自分の命を絶とうとしたと考えています。」とコメントした。
ジョナサン(33歳)は過去にアルコール問題のため5回もリハビリ施設に入り、昨年5月には酔っ払って飛行機に搭乗したためUnited Airlines社から以後の搭乗を拒否されたと報道された。今回は何かの錠剤を多量摂取したと思われている。
ジョナサンは翌日水曜日の朝に退院したものの、事件についての質問には代表がコメントはない。
彼は現在、女優グレン・クローズが脚本を担当する新作映画”Albert Nobbs”に出演する契約をしている。
Update:
その後、あれは自殺未遂ではなくアルコールに再び手を出して酔っ払ったアル中再発だったという情報筋の話を紹介した報告も
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