自宅拘留中のリンジー・ローハンのアンクルモニター警報作動!リンジーはその時、、、

ジュエリー店からのネックレス窃盗と保護観察違反で4ヶ月の禁固刑判決が下されたリンジー・ローハン(Lindasay Lohan)は、LAの刑務所が混んでいる為に刑務所に行く代わりにアンクルブレスレットを付けた自宅拘留のお努めをしているところ。
ところが30日、リンジーのアンクルブレスレットの警報が鳴り保護監察官がリンジーの自宅を訪問しチェックした。
リンジーは、ヴェニスビーチの自宅アパートメントでアンクルブレスレットを付けているものの
ベランダで日光浴している姿をパパラッチされたりと優雅に自宅拘留期間を過ごしている。
家から離れると警報が鳴る仕組みのアンクルブレスレットの警報が鳴り
オフィサーが自宅を訪問しチェックしに来た時は
家から抜け出して留守、、、
だったわけではなくちゃんと自宅にいてTVを観ながら脚本を読み
ルーフトップでメディアの写真撮影に応じていたと言う。
リンジーの弁護士、ショーン・チャップマン・ホリーは、警報が鳴ったことを確認した。
「モニター会社の代表がリンジーの家を訪問した時、リンジーがそこにいるのを確認しました。
機器は翌日取り替えられました」
とコメントした。
どうやらリンジーが家を抜け出した訳ではなくアンクルモニターの不具合だったらしい。
しかし、以前、リンジーがアルコールモニターを足につけていた時にも警報が鳴ったことがあり
ディナ・ママは、クラブで座っていたリンジーのアンクルモニターに誰かがお酒をこぼしたのだ
と苦しい言い訳をしていたことがあっただけに、今回の出来事も sounds fishy と噂されている。
リンジーは5月26日から自宅拘留措置を始め35日間は自宅から出ることが出来ないが
(医療機関に行く時と保護観察局に出向く時は例外)
それ以外は、友人が訪ねてくることも可能で比較的自由に過ごしている。
優雅~な自宅拘留生活
あはは!オフィサーがチェックしに行った時、リンジーは脚本を読んで家にいたって状況が
部屋で遊んでいた子供が親がチェックしに来たら慌てて勉強してるふりするっていうパターンに
ソックリで思わず笑った。(笑)
でもって、メディアの写真撮影ってのは雑誌フォトシュートとかじゃなくて、、、
、、、要するにパパラッチエージェンシーの写真撮影でした。。。
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わかる方いましたら教えてください。
