実は老女キラーだったコリン・ファレル！エリザベス・テイラー以外にもあの老女優にアタック

エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)の家族と仲の良い友人だけの内輪だけの葬儀になぜか招待され、しかも詩の朗読の大役までやっていて世間を不思議がらせたたコリン・ファレル(Colin Farrell)。

リズ様と晩年、懇親だったことが明らかになり驚かされたが、彼は実は他の老女優にもアタックしていた老女キラーだった、、、

34歳のコリン・ファレルは、これまでアンジェリーナ・ジョリー、ブリットニー・スピアーズ、ナオミ・キャンベル、そして最近ではリアーナなどいろいろな女性とロマンスの噂がありながらも交際が長続きしないプレイボーイと言われ、子供も生まれいよいよ落ち着くかと思われていた女優ガールフレンド、アリーシャ・バクリーダとも別れてしまった。

しかし、そんほ裏で大女優とのロマンスに花咲かせていたのだった。

エリザベス・テイラーの葬式に出席し、彼女と懇意だったというニュースは世間を驚かせた。

これについてコリンはインタビューでこう語っていた。

「彼女を敬愛していました、、、今でもです」

「男の子が女の子に出会い、男の子が女の子に夜中でも何回も電話してしつこくつきまとう、昔からあるよくある話なんですよ」

コリンはテイラーの葬儀でジェラルド・マンリー・ホピキンズのポエム"The Leaden Echo and The Golden Echo"を朗読したが、テイラーは自分の葬式に詠むポエムも自分でピックしていたと言う。

「エリザベスがこれを選んだのです。クセのあるポエムでもありますね」

「彼女は亡くなった後でも僕を支配下に置いて冷や汗をかかせるんですよ」

エリザベスが亡くなる前に出版されたHarper's Bazaar誌では、キム・カーダシアンがクレオパトラに扮したフォトシュートと共にかつてクレオパトラを演じたエリザベスと一緒に対談している。

そのインタビューの中でエリザベスは、

「ジョニー・デップとコリン・ファレルが大好きよ。二人とも優秀でいろいろな分野で微妙な表現が出来る俳優ね」

とコリンの名前を口にしている。

しかし、エリザベスだけがコリンのい好みの老女でもデイムではなかった。

イギリスの大女優で同じくデイムの称号を持つ76歳のアイリーン・アトキンズ(Eileen Atkins)もその一人。

「私は映画の撮影をしていてあと3週間で70歳の誕生日を迎えるところだったわ。とっても素敵でゴージャスな当時28歳の映画スターが私のホテルの部屋に訪ねてきて、何の繋がりもないのにSexを求めてきたのよ」

と語っていたが、アトキンズはそれが誰だかは言わなかった。

その俳優の申し出をもちろん断ったと言うが、

「それは我を忘れるほどの喜びでした。おかげで70歳の誕生日を何も悩むことなく無事に通過することが出来たのよ」

と、その年でハンサムな映画スターに言い寄られたことがとても嬉しかったと語っていた。

彼女のエージェントが後に、あれはコリン・ファレルのことを言ったのだと認めている。

えええっ！コリンったら、実はおばあちゃんほど年の離れた美老女好きだったとは驚き！

女性の内面の美しさに惹かれるのか、それとも女性なら見境ないのか？

、、、、その節操のなさがますますコリンで素敵(笑)

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