シドニー・ポラック監督死去



アカデミー賞受賞作『愛と哀しみの果て(Out of Africa)』や『トッツィー(Tootsie)』の監督として知られるシドニー・ポラック(Sydney Pollack)氏が27日、ロサンゼルス郊外の自宅で癌の為死去した(73歳)。


ポラックはパシフィック・パラダイスの自宅で家族に見守られて死亡したと彼のパブリシストが発表した。ポラックは10ヶ月前に癌だと診断され治療を受けていた。

ポラックは20作もの映画を監督し、そのうち「The Way We Were(追憶)」や「Out ot Africa(愛と悲しみの果て)」などロバート・レッドフォード(Robert Redford)と組んだものが7作ある。


監督とプロデューサーを務め、レッドフォードとメリル・ストリープ(Meryl Streep)が共演した「Out of Africa(愛と悲しみの果て)」では監督賞と最優秀作品賞の2つのオスカーを獲得した。
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ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)主演のコメディ映画「Totsie」では10部門でオスカーノミネーションを受けた。最近の映画ではニコール・キッドマンとショーン・ペン共演で国連を舞台にした「The Interpreter」を監督し、


ジョージ・クルーニー(George Clooney)主演の「Michael Clayton」ではプロデュースを担当し俳優として出演もしている。


また、ジョージ・クルーニーの最近の監督・主演映画「Leatherhead」ではプロデューサーも手がけていることから、クルーニーは「シドニーは世界を少し良くしたし映画を少し良くした。ディナーでさえ少し良くしたのです。傑出した人物に感謝の言葉を送りたい。彼の死は非常に悔やまれることでしょう」とコメントを発表した。




最近、パトリック・デンプシー(Patrick Dempsey)主演の「Made of Honor」でパトリックの父親役で出ていて元気な姿を見たばかりだったのに。。。


ご冥福をお祈りします。。。



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