
その後の報道で、リンジー・ローハンが飲酒運転と無免許運転とドラッグ所持で逮捕された時、車には他に3人の男性が乗車していたことが判明したが、この男性3人が記者会見しリンジーに対し民事訴訟を起こすかもしれないと示唆した。
金曜日朝に行われた記者会見で、この3人の弁護士は「彼らはリンジーと車に一緒に乗ろうなんて考えてもいなかった。これは彼らには驚きだった」のだと語った。
この3人は逮捕の直前に辞めたリンジーのアシスタント女性のボーイフレンドの友人のダンテ・ニグロ、ジェイコン・サター、ロニー・ブレイク。このボーイフレンドと一緒にダンテがリンジーにクラブパーティーに招待され、ダンテが他の2人も連れて行った。だが他の2人はクラブに入場を許されず外で待っていた。
しばらくしてリンジーはクラブの外でアシスタントと口論を初め、アシスタントがもう辞めると言って車で去った後、そばに止めてあったキーが付いたままだったダンテの車、白いGMCに勝手に飛び乗り猛スピードで追いかけ始めた。この時、3人は車の助手席と後部座席に乗っていたままだった。
驚いたロニー・ブレイクは車から飛び降りたが、この時、リンジーの運転する車に足を轢かれてしまった。
さて、一方、残りの2人、ダンテとジェイコンを乗せたまま猛スピードでアシスタントの車を追いかけ続けたリンジーは約160キロは出ていたそうだ。<怖〜い!
「私はセレブだからトラブルにならないのよ!何でもしたいことが出来るの!」と思いっきり自己中心的なことを叫びながら、ダンテの必死の制止を無視。パシフィックコーストハイウエイでアシスタントの車に追いつくと車の周りを回り始めた。
アシスタントは何とかリンジーの車をまいたが、執念深く諦めないリンジーはアシスタントが母親の所にいるに違いないと思い母親の家のあるサンタモニカに向かった。

アシスタントの母親ミシェル・ペックさん
セレブ御用達のエステティシャンでリンジーも顧客だった
家に着くと丁度アシスタントの母親は車を自宅ドライブウエイに車を近づけたところだった。
リンジーのクレイジーな運転にビックリした母親はパニックになって運転したまま逃げる!もちろんこの時母親はリンジーが運転しているとは知らない。
リンジーは母親の車を赤信号を無視して80マイル(約128キロ)でサンタモニカ中をチェイスし、恐ろしくなった母親は911に電話しながらサンタモニカ警察署に向かって車を走らせた。
ダンテの警告に、「私はセレブだからトラブルにならない」と再び無責任なことを言いながらもチェイスを止めず、母親が警察近くのパーキングロットに止めた後、911コールに応えた警察官が到着した。
リンジーは警官に「私は運転していなかった。黒人の子が運転していた」と言っていたようだとダンテは言っている。
ダンテとジェイコンはリンジーが現場飲酒テストに不合格になるのを見たと言い、鼻をタッチするテストでは転びそうになっていたと言っている。
3人の男性は、「車は我々の許可なく運転され、運転中も降りることが出来なかった。そのため身の危険に晒された」と主張し、これは「不法監禁」にあたると主張している。

足を轢かれたというロニー・ブレイクは記者会見では松葉杖をついて現れ、弁護士はこれから医者の治療を受けに行くが、彼は医療保険に入っていなかったのでこれも交渉すると語った。
また、和解交渉が成立しなければ民事訴訟を起こすと言っている。
和解交渉→お金・・・ですね。要するに。
ということで、何とも信じられないような"極道の妻"もどきのリンジーの様子が暴露された訳ですが、酔っ払って頭にくるとこんなに見境無くなるものなんですかね。この猛スピードで赤信号無視して走らせていて他人を巻き込まなくて本当にラッキーでした。
これまでいろんな騒ぎを起こして来たリンジーとはいえ、この時のリンジーの「黒人の子が運転していた」っていう言い逃れ。本当だとしたら酷いです。
でもね。公表された母親の911コールでは、「He is following me!」とも言ってるんで、運転していたのが男だった可能性もあるんですよ。ま、運転手を確認していない母親がこんな乱暴な運転するのは男に違いないって思い込んだという可能性もありますけどね。
これから裁判になって、もし無罪を主張するならこの点をリンジーの弁護士は突いてくるでしょうけど。
何しろ、ドラッグが見つかった履いてたパンツは「自分のじゃない」と言ってるぐらいですから。
友人のためにドラッグをパンツのポケットに入れてたって?
なんて友人思いなリンジーちゃん!涙が出ます。
でもって、自分の血中から逮捕後ドラッグが検出されたのも、「私の血じゃない!友人よ!」って言い訳するんでしょうか?




